アメリカから日本への海外引越しサービス

基本サービス地域

• サンフランシスコ　ベイエリア

基本料金

2020年11月1日より上記料金

梱包資材のピックアップや梱包後の荷物を持ち込みされると送料割引があります！

・梱包資材ピックアップの場合

➡＄40.00割引（１パック／２パック一律）

・お持ち込みの場合

➡ $40.00 (1パック・スタンダードプラン)割引

➡ $60.00（２パック・スーパープラン）割引

・梱包資材ピックアップ、かつ、お持ち込みの場合

➡ $80.00 (1パック・スタンダードプラン)割引

➡ $100.00（２パック・スーパープラン）割引

割引適用後基本料金

上記の基本料金はベイエリアからのお引き取りの場合です。弊店の所在地ヘイワードより45マイル以上離れた地域での

お荷物お引き取りに関しましては、別途遠距離費用がかかります。詳細は担当とご確認下さいませ。

追加費用について

• 梱包材料配達の際にデポジットを頂きます。（１パック／100ドル、２パック／200ドル）
• １個２５キロを越えた場合は受託不可となります。
• エレベーター無しのアパートでの４階からの集荷は５０ドル、２パック目は２５ドルの階段作業料金が掛かります。
• 梱包材料の追加配達費用は５０ドル（梱包材料別）からになります。
• 沖縄等の離島地域への配達は、別途離島料金が掛かります。
• ２パック（スーパープラン）をお申込みされ、箱の配達後に1パック（スタンダードプラン）に変更される場合、20ドルの変更手数料をお支払いいただきます。また、引取り/持ち込み時に箱（Sx9、Mx8）とテープ1個を無傷の状態で返却いただきます。返却が無かった場合やダメージがあった場合にはM1箱あたり8ドル、S1箱あたり6ドル、テープ1個あたり3ドルをご請求させていただきます。

遠距離費用について

運送保険料について

• ３０００ドルまでの保険が含まれております。
• 梱包明細書の金額が上記を超える場合、超過分に対して、１.５%の保険料が別途掛かります。

基本サービス

• 梱包材料の提供（箱、 テープ、緩衝材等）
• 事前にご自宅へ梱包材料・書類の配達
• お約束日に、お荷物引取り
• 海上輸送、通関
• お荷物日本へ到着後、配達日程の打ち合わせ、その後ご自宅まで配達
• 運送保険の手続き（上記分の保険料込み）

所要日数

• 約５０日(DOOR TO DOOR)
• ご帰国の際、空港での別送申告手続きが完了しないとお荷物を受け取る事が出来ません。
• 輸送/交通状況により、多少前後する可能性があります。

サイズ / 数量 / 用途

当社規定カートン基本サイズ / 数量 / 用途

集荷 / 配達条件

• 引取りは平日のみとなります。日時については別途ご相談致します。
• 荷物の配達は玄関渡しです。お部屋の搬入は致しません。
• 配達日は、日本到着後ご相談致します。

このサービスとして受託できないお荷物

• 貴金属類、現金、有価証券、各種証明書、卒業証書など
• 販売及び転売目的の品物

輸入禁止規制品

日本への持込が禁止・規制されている品物

• 麻薬、向精神薬、大麻、あへん、覚せい剤、MDMA、CBD製品など
• 拳銃等の銃砲、これらの銃砲弾や拳銃部品など
• ダイナマイトなどの爆発物や火薬、化学兵器などの原材料
• 紙幣、貨幣、有価証券、クレジットカードなどの偽造品
• 偽ブランド品、海賊版などの知的財産侵害物品
• わいせつ画像、児童ポルノなど既製の印刷物やビデオテープ、DVD等のメディア、パソコンのハードディスクも対象です。
• 猟銃、空気銃及び日本刀などの刀剣類（猟銃、空気銃、刃渡り５.５センチ以上の剣は、銃刀法により原則所持禁止）
• ワシントン条約により輸入が制限されている動植物及びその製品（ワニ・ヘビ・リクガメ・象牙・ジャコウ・サボテンなど）
• 事前に検疫確認が必要な生きた動植物、肉製品（ソーセージ、ジャーキー類を含む）、野菜、果物、米など
• 薬事法により規制を受けている量の、医薬品、医薬部外品、化粧品、等

輸入禁止品を送ると刑事処罰の対象となります。また輸入禁止品などの輸入が許可されないもの、輸出検査で輸送規定に反するものはお客様のご負担で返却、または、焼却処分となりますので十分ご注意下さい。

お支払い方法

• 全額、米国払い（クレジットカード《Visa / Master》、現金、マネーオーダー）

ご注意

• 当パックはお客様がすべてを梱包し、書類（梱包明細書など）の作成が必要です。
• 食品、薬品はお預かりできません。
• 新品の品物は日本の税関検査でレシートを求められることがあります。あらかじめご用意をお願います。
• 箱は当社指定の箱をご利用頂きます。
• 重量は１箱２５キロを越えると受託不可となります。
• ハードディスク内の情報は免責ですので、PC本体、ノートブックはバックアップをお願い致します。それ以外の精密機材、電子機器がある場合は必ず事前にお尋ね下さい。　（ご相談なく同梱しても補償されない場合があります）
• お客様の入国後に通関手続きが行われますので、入国前の配達は出来ません。
• パック商品につき梱包材料の返品・返金出来ません。
• 引取り、配達はそれぞれ１回１箇所となります。
• お引取り後、または配達前に一定期間以上荷物を保管される場合、保険料が発生します。詳細は担当者へお問い合わせ下さい。
• ご入国の際、到着空港の税関で必ず別送申告手続きを行って下さい。
• 必ず引越しの流れをご覧下さい。こちらからどうぞ
• 米国・日本税関で検査に関わる費用等(例えばX線検査)、これらに関わる諸費用（コンテナー保管料、シフト料等）が発生した場合別途ご請求します。
• 日本国籍をお持ちでない方、外国籍の方は日本で合法的に滞在が出来るステイタス（査証）をお持ちでないと引越荷物を発送できません。
• 外国に１年以上居住し、入国後６ヶ月以内に輸入する荷物に限り免税扱いとなります。外国に居住１年未満の場合については担当係員にご相談ください。場合により免税輸入が認められる事があります。
• ～お荷物の遅延到着について～台風、ハリケーンなどの悪天候や港、ターミナルの混雑、港湾ストライキ、船の故障や事故、不測の事態などでお荷物の遅延到着は免責で補償がございません事、予めご案内を致します。
• 　弊社の責任：　
  • 弊社または関連運送人の賠償責任額は、貨物受託の際に適正に申告された貨物の価額が限度となります。輸送中の貨物事故に起因して発生した損失であっても、貨物の価額以外に見込まれるまたは見込まれた利益については、弊社または関連運送人は賠償責任を負いません。
  　弊社が手配する保険の保険条件ならびに補償限度：
   
  • 貨物受託の際に適正に申告された再調達価額を保険金額として付保手続きを行います。
  • ご申告頂いた価額が保険金支払いの限度額となります。なお、この限度額は貨物ごとの申告価額に適用されます。一点または一組US＄1000を超える貨物については、具田的品名、金額を梱包明細書ご記入いただきます。
  • 輸送中の貨物事故に起因して発生した損失であっても、貨物の価額以外に見込まれるまたは見込まれた利益については、保険金は支払われません。
  • 配達後一ヶ月を超えてからの事故通知の場合には、保険金が支払われない場合があります。　

変更/キャンセルについて

【引取り日の変更】

• お客様の都合で引取り日が変更される時は、引取り日より１週間前までにご相談下さい。
  （変更が出来ない場合もありますので予めご了承下さい。）

【キャンセル】

• 事前に配達した梱包材料は返却出来ません。
• 材料費用、配達費用で１００ドル / パックとしてキャンセル費用が掛かります。
• 更に引取日の前日キャンセルは５０ドル、当日キャンセルは１００ルで追加キャンセル費用が掛かります。

その他

• 上記料金、条件等は、予告なく変更されることがありますので、予めご了承下さい。